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| 『樹脂の化石』 古くから宝飾品として扱われてきました |
| 琥珀のみかん玉を使用した日蓮宗用の八寸念珠となります。サイズ的には女性用となります。 房はカガリ梵天の古代紫を使用し女性らしくシックな仕上がりとなっております。 クラック(ヒビ)やインクルージョン(内包物)の少ない厳選した琥珀を使用しています。 |
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| 天然の琥珀は現在大変貴重品となっております。さらに細かく色選別をして、きれいなグラデーションに仕上げてございます。 |
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| 厳選した素材 |
| 親玉には13.5mmの大玉を使用し、主玉のみかん玉にもサイズ的に負けない豪華な仕上りとなっております。 穴の中まで綺麗に研磨していますので、より透明感を感じていただけると思います。近年、天然の琥珀は大変高価で圧縮琥珀や合成琥珀などの人工的に加工したものも多く出回っております。天然のものは高価ですので手間のかかる穴の中まで研磨しますが合成のものはしないのがほとんどだと思います。見分ける一つの目安にもなっております。 |
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| 『天然石の証』クラックやインクルージョン |
| 天然の素材ですのどんなに綺麗に見えてもやはりクラックやインクルージョンはあります。
わずかですがところどころに色むらや濁りが確認できます。 |
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| 仕立について【正絹カガリ梵天】 |
正絹の古代紫カガリ梵天仕立となります。
現在、梵天の主流となっている手毬型の梵天となります。 正絹を束ねたものとは違い中に木の玉が入っております。 木玉の周りに正絹を編み込んで包んでいます。壊れにくく取扱いが簡単です。
※小田巻梵天等、各会社によってネーミングは違いますが当社ではカガリ梵天と呼んでいます。
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