親玉の脇から伸びる水晶艶消しの玉が「霧=問題」や「靄もや=悩み」を表し、天玉の金線入り水晶(ルチルクォーツ)に見立てた「光明」によって、その後に各色石のように色鮮やかに晴れて行く様子を表現致しました。光明とは「明るい未来」・「菩薩の光」・「慈悲や智慧」とされております。
女性用 7mm玉
アクアマリン
ラベンダーアメジスト
紅水晶
アベンチュリン
赤瑪瑙
オニキス
オレンジカルセドニ
男性用 22玉
茶水晶
オニキス
虎目石
※掲載念珠以外にも主玉色石部分の仕様変更は可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。